急性期から長期療養、在宅、予防医療まで、地域に根ざした医療を提供します。

私共は、昭和52年に埼玉飯能病院を開院、その5年後に行徳中央病院を開院と同時に「医療法人　友康会」を設立いたしました。 設立当初より「愛といたわりをモットーにキュア（治療）とケア（介護）を提供いたします。」を基本理念に掲げ運営してまいりました。
埼玉飯能病院は慢性期医療とリハビリテーション、介護を充実させるために平成16年に増築リニューアルオープン、行徳中央病院も平成18年に新築移転いたしました。 同年、機能を分離し行徳中央クリニックを開院いたしました。
現在進行形の高齢化社会対応や地域の方々のいつも安心して相談できる”かかりつけ医”を目指し常に質の高い医療、看護、介護を提供するため、職員一人一人が日々研修・研鑽し、一日も早い回復を願い笑顔をもってお応えできるように努力してまいります。