行徳中央病院・クリニック


    関節リウマチ 骨粗鬆症 四十肩・五十肩(肩関節周囲炎) 上腕骨外側上顆炎・内側上顆炎
    変形性膝関節症 膝半月板損傷 膝関節前十字靱帯損傷(ACL) オスグッド・シュラッター病
    アキレス腱周囲炎 胸郭出口症候群 鎖骨骨折 坐骨神経痛
    腰部脊柱管狭窄症 脊椎圧迫骨折 大腿骨頚部骨折 腰椎椎間板ヘルニア

関節リウマチ

疾患概念
関節リウマチは関節あるいは脊椎などの運動器を疾患の場として,免疫機能亢進を基盤とする慢性炎症性自己免疫疾患です。自己抗原のどれが炎症の原因となり,どれが組織損傷の結果として産生されたものかは不明確で、いまだに病因、病態ははっきりしていません。

症状
 朝のこわばり感じ、左右対称の関節が腫れ・痛む
 特に指の関節、手首の関節などにみられることが多い
 肩や膝、足首、足趾の付け根などにも関節炎が起こる
 けがや出産をきっかけに発症することがある
 約7割が中年女性である

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
毎週金曜日・第2・4週土曜日にリウマチ診療を行っております。
注射・内服薬・リハビリテーションにて対応していきます。

骨粗鬆症

疾患概念
骨量が減少し,かつ骨組織の微細構造が変化し,骨の脆弱性が増し,骨折しやすくなっている状態です。日本全体で800万~1,000万人の患者さんがいると想定されています。

症状
 高齢女性で身長の低くなった、背中が曲がってきた
 腰や背中に痛がある
 簡単に骨折をしてしまった

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。骨塩定量検査・CT・MRIなど
注射・内服薬・リハビリテーションにて対応していきます。

四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)

疾患概念
肩関節部の疼痛と運動制限を来すものです。明らかな原因がなく,40歳以降の痛と肩関節運動制限をきたすものです。夜間痛も多く、初期では疼痛、後に拘縮が主体となります。2年以内に大部分は軽快すると考えられていて、凍結肩・癒着性肩関節包炎などとともに五十肩と俗称されます。

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。レントゲン・CT・MRIなど
注射・内服薬・リハビリテーションにて対応していきます。

上腕骨外側上顆炎・内側上顆炎

疾患概念
上腕骨外上顆には手関節・手指の伸筋群と回外筋が起始しており、内上顆には屈筋群と回内筋が起始しています。上顆炎はこれらの筋腱起始部の炎症で,過負荷により発生します。外側上顆に多く発生し,外側上顆炎はテニス肘,内側上顆炎は野球肘やゴルフ肘とも呼ばれています。

症状
 タオルを絞った時に痛い
 ポットのお茶を注ぐときに痛い
 手の甲を上にして物を持ち上げられない

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。レントゲン・CT・MRI・超音波検査など
固定・注射・内服薬・リハビリテーションにて対応していきます。

変形性膝関節症

疾患概念
膝の関節軟骨が徐々に退行性変性を来たし、疼痛、腫脹、変形などが生じる疾患です。明らかな原因がなく加齢に伴って徐々に進行する一次性変形性膝関節症と、以前に受けた外傷や膝関節の炎症性疾患などに引き続いて発生する二次性変形性膝関節症に分けられます。一次性変形性膝関節症は女性に多く,日本人の場合には内側を中心に変性が進みO脚を呈する内側型のものが圧倒的に多いです。

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。レントゲン・CT・MRIなど
注射・内服薬・リハビリテーション・装具・手術などにて対応していきます。

膝半月板損傷

疾患概念
半月板は大腿骨と脛骨の間に存在する線維軟骨であり、荷重の伝達分散、膝安定性の確保および潤滑の促進などの機能を有しています。最も重要なのは荷重の伝達分散機能であり、荷重の50~70%を伝達しているとされています。半月板損傷や半月板切除などにより半月板の機能障害があると関節面に異常負荷が起こり、二次性の変形性関節症が発症します。

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。レントゲン・CT・MRI・関節鏡など
固定・注射・内服薬・リハビリテーション・関節鏡下手術などにて対応していきます。

膝関節前十字靱帯損傷(ACL)

疾患概念
スポーツによる受傷の頻度が高く、損傷した膝ではスポーツの継続が困難なことから代表的なスポーツ外傷の1つです。約半数はスキーの転倒やタックルを受けるなど大きな外力によるもので、ほかの半数はジャンプの着地など非接触型の比較的小さな外力によるものとされています。
障害を負った膝でも日常生活には支障はありませんので、すべての症例に手術が適応なわけではありません。

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。レントゲン・MRI・関節鏡・超音波検査など
固定・注射・内服薬・リハビリテーション・関節鏡下手術などにて対応していきます。

オスグッド・シュラッター病

疾患概念
膝蓋腱の脛骨付着部(脛骨粗面)の骨端軟骨の異常(骨端症)です。スポーツなどでの大腿四頭筋による筋収縮(牽引力)が影響します。男子の成長期(10-14歳)に多く見られます。両側発症で脛骨粗面部の疼痛・圧痛と腫脹・膨隆を認め,X線所見で2次骨化核の分節化や剥離像が見られます。

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。レントゲン・CT・MRI・超音波検査など
固定・注射・内服薬・リハビリテーションなどにて対応していきます。

アキレス腱周囲炎

疾患概念
使い過ぎによる腱傍組織(パラテノン)の炎症で、アキレス腱付着部から2-4cmの部位に好発します運動時痛、腫脹と圧痛を認めます.進行すると同部に硬結や運動時の捻髪音を認めます.単純X線像で腱内に石灰化を認めることがあります。

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。レントゲン・超音波検査・MRIなど
固定・注射・内服薬・リハビリテーション・補装具などにて対応していきます。

胸郭出口症候群

疾患概念
前・中斜角筋と第1肋骨の間の斜角筋三角部や肋鎖交叉部での腕神経叢(時に鎖骨下動脈)の絞扼による上肢のしびれ,痛み,肩こりなどを愁訴とします。

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。レントゲン・CT・MRI・超音波検査など
固定・注射・内服薬・リハビリテーションなどにて対応していきます。

鎖骨骨折

疾患概念
鎖骨骨折は肩の外側からの介達外力により鎖骨に曲げ力が加わって生じる鎖骨中1/3の骨折、直達外力によって生じる鎖骨遠位端および近位端骨折に分類されます。

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。レントゲン・CT・超音波検査など
固定・手術・リハビリテーションなどにて対応していきます。

坐骨神経痛

疾患概念
殿部から下肢に放散する痛み。腰仙髄の神経根が椎間板ヘルニアで圧迫されて起こることが多いが、坐骨神経炎、脊柱管狭窄症、脊椎すべり症などによることもある。長時間にわたる立位で増悪し、臥位により軽減することが多い。

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。レントゲン・CT・MRIなど
安静・注射・内服薬・リハビリテーションなどにて対応していきます。

腰部脊柱管狭窄症

疾患概念
さまざまな原因によって脊柱管が狭窄を来し、馬尾あるいは脊髄神経根が圧迫されることによって発症する症候群です。症状として最も頻度が高いのは間欠〔性〕跛行です。
変形性脊椎症、変性すべり症などが原疾患として考えられます。

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。レントゲン・CT・MRIなど
安静・注射・手術・内服薬・リハビリテーションなどにて対応していきます。

脊椎圧迫骨折

疾患概念
骨粗鬆症による骨強度の低下を基盤とし、転倒などの外傷を契機に発症するものと.骨強度の低下がなくとも椎体への過度な圧力により発生するものがある。骨折による疼痛は必ずしも骨折部位に限定して存在するわけではなくその周辺へ及んでいるものもある。

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。レントゲン・CT・MRIなど
入院・安静・手術・装具・リハビリテーションなどにて対応していきます。

大腿骨頚部骨折

疾患概念
大腿骨頚部骨折(転子部骨折)は転子間線から小転子基部までの骨折をさします。高齢者の軽微な外傷により発生します。高齢者に圧倒的に多く女性にも多発しています。

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。レントゲン・CT・超音波検査など
固定・手術・リハビリテーションなどにて対応していきます。

腰椎椎間板ヘルニア

疾患概念
腰椎の髄核や軟骨板・線維輪の一部が線維輪の亀裂を通って逸脱し、馬尾・神経根・脊髄神経を圧迫し.腰痛、殿部痛、下肢痛、しびれなどを発症させる。30~40歳代の男性に多く、L4/5・L5/S1椎間に好発する。

当院での治療
整形外科外来を受診してください。
必要に応じて各種検査をしていきます。レントゲン・CT・MRIなど
安静・注射・手術・内服薬・リハビリテーションなどにて対応していきます。